副業

こんにちは、よしおです。

政府は副業・兼業を推進するための環境整備を積極化させる方針です。

企業が副業を認める際にモデルとなる就業規則の普及に取り組みほか、労災保険の拡大など労務管理のルールも見直すとしています。
※日本経済新聞2019年5月23日(木)の朝刊より

その狙いは、人手不足への対策で、副業や兼業の推進は働き方の多様化と並行して、企業側に人材の有効活用を促すものです。

また、それを後押ししているのが、副業を希望する人は年々増えているとしています。

まず、本当に副業や兼業を希望している人が増えているのだろうか?

僕の父親は、僕が高校生の頃、勤めを終えてから別のアルバイトをしていたし、僕も高校生の頃からアルバイトをしていたので、副業とか兼業という感覚はあまりない。

働く時間やすることはあれば、そこに当て込むという考えはベースにあります。

現在勤めている会社は就業規則にも副業禁止と明記されているし、残業や休出の多い会社だったので副業なんて考えもしませんでした。

しかし、僕のベースにある副業へのハードルの低さは、定年後を考えた時とインターネットの発達により、50代後半から現実的なことになりました。
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ここで問題は、雇う側だと思います。

雇われる側は、副業や兼業がOKとなれば、やるやらないは自分で決めればいいこと。

一方、企業側が懸念するのは、OKにした場合、人材の流出や本業への関りが希薄になるのではないかという不安は持つでしょうね。

だから積極的に副業を推進する企業はまだまだ少ないだろうし、企業側によほど自身がないと現時点では難しいと思います。