コーヒーショック

こんにちは.

よしおです。

世界にコーヒーショックがやってきます。

世界のコーヒー豆の在庫が5年以内に無くなる恐れがあるというショッキングなニュースを聞きました。

なんでも世界の生産量を上回る勢いで需要が伸びているからだそうです。

もともと、コーヒー豆には、2050年問題というのがあり、これから30年後に世界の生産地で半分以上でコーヒー豆が取れなくなる可能性があるというものです。

これは気球温暖化のため、コーヒー豆の生産地の熱帯地方で雨季がなくなる可能性があるためです。

コーヒー豆は、熱帯地方の雨季と乾期がある気候で育つものだから、雨季がなくなると育たなくなるからだそうです。

ところがここで30年前倒しでコーヒー豆の供給が追い付かなくなる可能性が出ていました。

それは、中国人がコーヒーを飲むようになったからです。

現在、コーヒー豆の重要はヨーロッパが一番多いですが、ここに13億人の人口を誇る中国がコーヒーの飲むようになったのです。

それは、中国ラッキンコーヒーが、凄まじい勢いで店舗数を伸ばしているからです。
開業1年半で3,000店舗を目指している、いずれは500mに1店舗にまで増やしたいという野望を持っています。

こうなれば、供給は、むしろ頭打ちか今後減る見込みなので、コーヒー豆の奪い合いが始まります。

つまりコーヒー販売店は、値上げか品質を落とすかという選択が迫られるわけです。

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コーヒー豆の世界三大品種は、
アラビカ種 約70% 香り高く味がいい
ロブスタ種 病気に強く生産しやすい。苦みが強い。ロブスタ臭。缶コーヒーの素材。
リベリカ種 

つまり現在圧倒的シェアを誇るアラビカ種を止めてロブスタ種への転換などが考えられるそうです。

また、日本の大手コーヒー豆取り扱い企業は、コーヒー豆の国産化に本気になってきました。

コーヒー豆の北限が、沖縄と小笠原諸島だそうですが、

ネスレが、沖縄で大規模栽培を始めました。
また、AGFも徳之島で生産を始めました。

しかし、現時点で小笠原原産が、930円という高値です。

あと2年で300円前後での供給は可能になるのでしょうか?

コーヒー大好きので一日に4~5杯飲む僕としては、今後の動きに要チェックです。