ドラッカー 名言 成果をあげる人

こんにちは。

よしおです。

経営の神様と言われたドラッカー(1909-2005)は、著書『経営者の条件』の中で、ステレオタイプのリーダー像を真っ向から否定しています。そして「成果を挙げる人のタイプは存在しない」と語っています。

そして結論として、「成果を挙げる人に共通するものは、つまるところ成果をあげる能力だけである」としています。

一瞬、えっ!?と思いますね。

つまり、成果を挙げる人には、外交的な人、内向的な人、心配性な人、気楽な人、温かい人、冷たい人と様々な人がいるが、成果をあげるということだけが共通しているということです。

そして成果を挙げるということは、ひとつの習慣であって、何度も反復すれば身に付けられるものとしています。

そして成果を挙げるために身に付ける習慣として次の5つの挙げています。

1、何に自分の時間が取られているかを知り、限られた時間を体系的に管理する。
2、その世界に対する貢献に焦点を合わせて「期待されている成果はなにか」からスタートする
3、弱みではなく強みを基盤にすること。できないことから始めてはだめ
4、優先順位を決めて、一番にやるべきことをやり、二番手に回したことはやらないこと
5、成果をあげるよう意思決定をすること

自分は、成果を挙げるタイプか否かを悩むのではなく、上記の5つが出来ているかどうかをチェックするすると良いです。

なんかシンプルでいいですね。

ドラッカー名著集1経営者の条件