球数制限

こんにちは、
よしおです。

高校球児の深刻な健康問題の議論は活発化しています。
この11月にも日本高校野球連盟の設置した「投手の障害予防に関する有識者会議」で最終提言を出す予定です。

本書は、野球の未来に向けて多くの人による豊かな議論が巻き起こる様上梓されました。

桑田真澄氏など元投手や著名なスポーツドクターの古島弘三氏、小中高の野球指導者、鈴木大地スポーツ庁長官などへのインタビューや寄稿から構成されて読み応え十分です。

その多くが指導者と親の意識改革が必要と口を揃えてます。

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※画像はイメージです。

僕は、根本的な問題は、指導する側の論理と指導される側を圧倒していることだと思います。
指導する側は、野球を知っていると自認する大人たち。
一方、指導される側は、いくら野球の技術があると言っても未成年で従順な高校生たち。
高校生からみれば、指導する側は絶対的な存在で、特に歴史的に文句を言うな的な体育会系的な考え方が、蔓延っていると思います。

指導者のライセンス制度の義務化や定期更新制は必要だと思います。