育児休暇と育児休業

こんにちは。
よしおです。

国会議員の小泉進次郎氏が、自身の長男誕生により2週間の育休を取ると発表しました。
これにより世間では、育休に関しての関心が高まったと思います。

日本の男性会社員は、以前より働きすぎなどと言われ、育児休暇なんてとんでもないという風潮がありましたが、国会議員自ら先頭に立って育休を取ることがいい事だと思います。

人間の育児に関する研究では、人は集団で子育てをする生き物なので、母親だけに負担を強いるのは間違っています。

ただ、私の場合は、やはり妻任せだった部分はあるので反省しきりですが。

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さて、育休と言っても育児休暇と育児休業があります。
言葉は似ていても、内容が違います。

育児休暇は、文字通り休暇なので無給です。
一方、育児休業の方は、法律に定められている休みなので、会社から給与が払われなければ、雇用保険から育児休業給付金を受け取ることができます。

支給額に関しては、育児休業に入る時点での給与の50%、ただし最初の180日間は67%を受け取ることができます。ただ上限額と下限額があります。

育児休業給付金を受け取るには自らハローワークへ書類を提出しなければいけません。
育児休業を開始してから2ヶ月後に最初の申請を行い、それ以降は2ヶ月ごとに申請が必要となります。

ところで小泉氏は、育休と言っていますが、ニュースなどでは育児休暇と報道しているようです。つまり無給です。

ただ、もし育児休業だとしたら小泉氏自らハロワークに行くのでしょうか?
いや、国民の生活を知るということでぜひハローワークに足を運んで欲しいですね。