ハラスメント 種類

こんにちは。
よしおです。

昨日、37年間のサラリーマン生活で一番変化したのが、通信機器とハラスメントの概念の出現だということを書きました。

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誰でも知っていてそれなりに気を付けているんが、セクシャルハラスメント(セクハラ)、パワーハラスメント(パワハラ)ですが、週刊SPA調べによると、聴きなれないハラスメントもあります。

以下、こちらに記します。

1、ケアハラ
育児休業や介護休業に関するハラスメントのこと。
育児や介護のための制度を利用したことにたいして、上司や同僚が、
「もう帰るの?」
とか、
「そういう人は戦力にならない」など嫌がらせや嫌味と取れる言動を行い、就業環境を害することです。

2、SOGIハラ
性的指向(Sexual Orientation)や性自認(Gender Identity)について、差別的な言動、嘲笑、いじめや暴力などの精神的・肉体的な嫌がらせのことです。それぞれの単語の頭文字を取ってSOGIです。
飲み会などでのホモネタ、レズネタもSOGIハラに当たります。

3、レイハラ
レイシャルハラスメントのことで、人種や民族、国籍に関する、不快かつ不適切で配慮を欠いた言動などは該当します。
職場の外国人を馬鹿にしたポスターを貼る、合理的な理由がなにも関わらず外国人の賃金に差をつけるなどは該当します。

4、障害ハラ
障害者に対して精神的・肉体的な苦痛を与える、職場や就業環境を悪化させる行為などのことです。
障害の揶揄、嘲笑や健常者の社員と同じ仕事をしているのに、合理的な理由なもなく何十年も昇給・昇格がないなどが該当します。

5、ネトハラ
インターネット上の中傷や嫌がらせのことです。インターネットの特性上、匿名による誹謗中傷などは、書き込んだ本人には悪気はなくても、真偽不明のフェイクニュースを流布してと特定お相手を傷つけてしまうことなども該当します。

調子に乗っていいね!をしたり、拡散することには慎重になった方が良いと思います。

基本的には、他人に対しては敬意を持って接するべきで、対等な付き合いがベストと思います。


ハラスメントの境界線-セクハラ・パワハラに戸惑う男たち (中公新書ラクレ)