定年は次のステージ

こんにちは。
よしおです。

前の東京オリンピックは、1964年(昭和39年)でいまから56年前。

現在62歳の僕は、当時小学1年生で、東京オリンピックの模様は、毎日TVで観ていてよく憶えています。

ただ、さすがに当時の平均寿命なんて小学1年生には知る由もありません。

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実は、当時の平均寿命は、男性67.67歳、女性72.87歳でした。
しかも多くの企業で定年が55歳だったのです。

平均寿命から定年を引いたら、男性で12.67歳。

ところが現代の平均寿命(2018年)は、男性81.25歳、女性87.32歳で、
男性の場合、多くの企業の定年が60歳であることを考えると、
平均寿命まで生きるとして、男性の場合、21年以上あります。

ざっと定年後20年生きるとして、毎月の生活に20万円使うとしたら、約2,400万円必要になります。

65歳から年金が受け取れるとしても、65歳までに600万円、65歳からは年金分を引いてもおおよそ5万円は不足すると思われるので、約900万円は自分で稼ぐ必要があります。

つまり定年とは、一つに区切りでしかないのではないでしょうか。
だから定年以降は、次のステージとして働いていく覚悟が必要かなと思います。


定年後のお金と暮らし 2020 (週刊朝日ムック)