こんにちは、
よしおです。
昨日4月4日のTBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」を聴いていたら、
経済ジャーナリストの荻原博子さんが、
現在の新型コロナウイルス禍への経済対策として、
・公共料金の無料化を提案していました。
つまり国民が、水道、電気、ガスなどの公共料金の無料化により
最低限に生活を送ることが出来るという安心感を持つ頃が出来るということです。

しかも政府は、公共インフラへの企業に対しての保障をすれば良いので、
全世帯にマスクを配る、などという手間のかかることよりかなり効率的ということです。
また申告制の現金支給に比べて費用対効果は高いと思います。
もうひとつ荻原博子さんが提案していたのは、
マスクを配るならお米券も一緒に配れば良いということです。
成人男子が、1年間で消費するお米は約60キロです、
値段にして5キロ3,000円としても一人当たり36,000円です。
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日本人なら、お米は最低限必要なものです。
僕は、いい提案だと思います。