人生が二度あれば

こんにちは、
ともやんです。

井上陽水さんが、『人生が二度あれば』を発表したのが、1972年のこと。
この歌詞の中で

父は今年二月で六十五
顔のシワはふえてゆくばかり
仕事に追われこのごろやっとゆとりができた

と歌っています。

陽水さんの父親は、元軍医で戦前ソウルで陽水さんの母親と出会い、
戦後引き揚げて九州で歯科医を開業していたそうです。

子供は陽水さんを含め3人。
ライブアルバム『もどり道』の中で少し父親のことに触れていましたが、
仕事を辞められてからほどなく亡くなったようです。

当時の日本人男性の平均寿命が、70.50才。
確か昨年に80歳を超えたと聞きました。

60歳で定年になったとしても平均20年以上は生きるわけです。
「人生が二度あれば」、なんて感傷的になるより、
「人生は二度ある」と考えた方がいいですね。