不老不死になってしまったら

こんにちは、
よしおです。

子供の頃、不老不死っていいな、と思っていました。
ずっと年取らないで若いままで、そして永遠の命を持っている。

わぁ、ずっと遊んで生きていけるな、なんて無邪気に思っていました。

でもある時から、そんな思いはなくなってしましました。

それはいつからでしょうか?

子供が出来てからは、早く大きくならないかな、と思っていました。

そして、早く年を取りたい、早く定年にならないかな、
定年になったら、子供たちも大人になり、重荷も降りるな、
やっと自分の好きなことができるな、と漠然と思っていました。

しかし、子供の頃思っていた不老不死という考えは全くなくなり、
出来るだけ苦しまず、周りに迷惑を掛けないで楽になりたいな、と思うようになりました。


人魚シリーズ『人魚の森』



500年前、面白半分で食べた謎の肉が本物の人魚の肉であったために、
死なない体になっってしまったために一ヵ所の留まることが出来ず、日本中を彷徨う主人公。

『うる星やつら』『めぞん一刻』などのコミカルな漫画で有名な高橋留美子ですが、
不老不死をテーマに人生の深淵をのぞき込むような作品も書いています。

ぜひどの世代にも読んでほしい作品です。