ボブという名の猫

こんにちは、
よしおです。

『ボブという名の猫』というイギリス映画を観ました。
感銘深い映画でしかも現代のロンドンの暗い部分も淡々と描いていて、
ストーリーの素晴らしさだけでなく、現代のロンドンの恥部ともいえる部分を映画いた名作です。

しかもこれは実話を基にしていて、
主人公の猫、ボブを演じるのは本人なのです。

プロのミュージシャンを目指すジェームズは、その日暮らしのストリートミュージシャン。
しかも薬物依存症のホームレスで明日も知れない若者。

コンビニで食べ物を買おうとして僅かに金額が足りず、追いかけされたりしてしまう。
また、駐車している車に勝手に乗り込み、一晩を明かして逮捕までされている。

そんな時、ソーシャルワーカーのヴァルと出会い、住居をあてがわれ、なんとか再起を試みる。
そこに現れたのが、ボブという名の茶トラ猫。

ボブは、出かけるジェームズにどこまでも付いてきて、結局一緒にストリートライブ。
これが思わぬ効果を生み、ジェームズはボブといつも行動を共にするようになりました。

その後も紆余曲折はありますが、悲惨な状況の中でも心優しい青年ジェームズの成長とボブの愛らしさに
心を締め付けられる映画です。

ぜひ、観てください!