定年映画 アバウト・シュミット

こんにちは、
よしおです。

定年をテーマにした映画ジャンルがあるのかどうかわかりませんが、
名優ジャック・ニコルソンが主演の『アバウト・シュミット』は、アメリカ人の定年後を描いた映画です。

映画は、山積みの段ボールとテーブルと椅子だけの一室。
そこにポツンと座る主人公シュミット氏。

時計の針が午後5時を指すと少し名残惜しそうにその部屋から出ていく。
そうこれが最後の出勤だったのです。

そしてフェアウェルパーティ、つまり送別会。
きちんと着席のコース料理なのが彼の業績とポジションがわかります。

その後、ストーリーは展開。妻が急死。そして彼女の過去を知ることになる。
無気力な生活、それを嫌い向けだすために旅に出たり、故郷や母校を尋ねても心の空虚さは埋まらない。

娘の婚約相手の実家を訪ねても価値観に違いに戸惑い、結婚式では心にもないスピーチをする。
そんな生きる目標を失ったシュミットに、チャリティー団体からのアフリカの少年の手紙だったのです。

定年を迎えた人もこれからの人もぜひ観てください。

『アバウト・シュミット』(2002年)


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